Yellow Gold 3011 in城ホ 1/22 ②
続きはMCから
MC
急に仁と誰かがステージの両端から出てきて、ん?思ったら亮ちゃん登場
仁「錦戸亮ちゃんでーす」
亮ちゃん「どーも」
会場すごい歓声で、しばし2人の会話が聞こえず;;
仁「なにしゃべっていいかわかんないんだけど」
亮ちゃん「俺、サングラスいつ取ったらええんか分からん」
そこでサングラスとって大歓声
亮ちゃんは黒の帽子被って白黒のストール首に巻いてた
仁「埼玉でもきてくれて、2回目なんだよね」
亮ちゃん「そうやで、今日くるか迷っててん。
なんや、めっちゃ暇人やんかって思われんの嫌やし(笑)まぁ言うても暇やけど。
今そんな忙しくないねん。だから最初から見てましたよ」
仁「うそつけ!」
亮ちゃん「うそちゃうわ!間違えるからー♪やろ?
あそこから見てたで。(座ってたところを指さす)ん?あっちか」
仁「俺さー、この時間に亮ちゃん来るの知ってたから、間に合うのか不安だったの。
始まる前に電話したら、買い物してるっていうからさ。ここまで落ち着かなかったんだけど!」
ふっと仁がメインモニター見て
仁「なんか俺、ケツでかくね!?」
亮ちゃん「はぁ?」
そこから仁のおしりがモニターにアップ(笑)
仁「いやいや、ケツでかいって!あ、この真ん中のはイヤモニターってやつなんですけど。
なんかうんち漏らしたみたいじゃね?」
亮ちゃん「はぁ!?うんちとか言うなや!お前、どんだけ肛門上にあんねん」
仁はずっとイヤモニ押して気にしてて
亮ちゃん「俺、なに人のコンサートで肛門とか言うてんねやろ」
仁「でもさ、関ジャニのコンサートってすごいんでしょ?
前、関ジャニのDVD見てたんだけど、すばる君が客席にチン毛投げてもん。こうやってぶわーって(笑)」
亮ちゃん「俺、そんなん知らんで。チン毛とか投げるん渋谷すばるだけやって。
それは関ジャニがすごいんじゃなくてすばる君がすごいだけや」
投げてーって言われて
亮ちゃん「いやいや、おかしいやろ。
ちょっと僕たちがかっこいいからって普通のおっさんやったらめっちゃ怒るやろ?」
それからなぜかパンツの話になり仁がじーっと亮ちゃんのパンツ見てて
仁「それ何色?黄緑?だっせーパンツ!」
亮ちゃん「うるさいわ、お前はどうやねん?」
仁「俺? 今日、赤。生理だから♪」
亮ちゃん、仁を蹴る。
亮ちゃん「あかんて!お前、そういうこと言うなよ!肛門よりあかんやんけ!
そのっ…そういうのは神秘的な世界のもんやねんから!」
会場、悲鳴(笑)
パンツの見せ合いしてる時点で、ファンはキャーキャー言ってたんだけど、極めつけがこの一言。爆
ちなみに亮ちゃんはうすーい抹茶色で、仁はホントに真っ赤なパンツでした(笑)
仁「…だから俺らにしゃべらせたらダメって言ったじゃん、サンチェさん!」
亮ちゃん「そうやで、サンチェさん!こいつアホやからしゃべらせたらあかんねん」
亮ちゃん「俺、後ろ帰ったら褒められんねん。MCようやってくれたって。
自分らコンサートのとき言われへんのに…お前のコンサートのときだけな」
仁、笑う。
亮ちゃん「ていうかお前、英語もいいけどちゃんと日本語勉強せぇ。
アホすぎるやろ、今まで何人にも言われてきたやろ?言うてみぃ!」
仁「何十人…んーいっぱい」
亮ちゃん「とりあえず本とか読めよ!ちゃんと読んでる?あ、漢字読まれへんもんなぁ、お前」
仁「読めるわ、アホ!(なんでか関西弁)お前読んでるの?」
亮ちゃん「俺、読んでるで。昨日も1冊読んだわ」
仁「何の本?」
亮ちゃん「~~~。っていう普通の本。普通の小説。」
仁「俺も一昨日読んだ」
亮ちゃん「何読んでん?」
仁「一昨日は~、ワンピース♪」
亮ちゃん「は?新巻?」
仁「ううん、前のやつ。パソコンでカタカタ―って。」
亮ちゃん「お前、あかんねんで!パソコンとかじゃなくてちゃんと買わんと!」
仁「ちげぇよ、持ってるもん、俺パソコンで買って読んでるの。マニアだから、ワンピースの」
容量ないから一旦送信